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■内容
・主にリカンベントでの多摩サイ走行記録 ・自転車物欲関連 ・一部ペット関係 ■自転車:リカンベント Volae Club M5 CHR Optima Xlow ■自転車:ロード ProLite Cuneo ☆なペット ・くま ♂ フェレット(DRF) 2012年7月⇒2020年2月 ・もも ♀ フェレット(DRF) 2012年7月⇒2019年4月 ・ちょび ♀ ケナガイタチ(ファーファーム) 2004年5月→2012年11月 ・はむ ♂ フェレット(国内半ゴラ) 2005年5月→2012年6月 ・ぱんだ ♂ フェレット(ミスティック) 2002年9月→2005年3月 ・くろ ♂ フェレット(カナディアン) 2002年7月→2007年2月 カテゴリ
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このレイトアルター♂♀の2匹は狭い場所に閉じ込める(普段使っているケージ、キャリーの中)と何故か中で大ゲンカすることが多かったです。 普段は一緒に餌食べて一緒に服の中に潜り込んできて寝てと仲が悪そうには見えなかっただけに何が気に食わなくて喧嘩するのか不思議でした。 今思い出したのですが自分の部屋着の股間のところで喧嘩していたような気がしてきました。 膝の裏と股間のあたりが暖かいのか取り合いになって喧嘩になるんです。 うーん、レイトアルターは他のフェレットには厳しい性格になるのかもしれませんね。 なんというか縄張り意識が強いのかな? あとはじゃれて遊ぶようなのはニューターに比べると減る感じはしました。 まぁまさに大人っぽい感じが強く残るって感じです。 人間に対しては特に変わらないですね、というか二匹ともフェレットよりも人間の方が好きのような感じも受けました。 良く言われるレイトアルターは病気になりにくい、副腎問題を起こしにくいってのはどうなんですかね。 二匹とも5歳ころから副腎は肥大し始め、はむは毛が薄くなり、ちょびは尻が禿げてました。 病院ではノーマルレイトアルター関係なく皆高齢になると肥大化すると説明を受けてます。 病気になりにくいとかいうのは良く分りません、7歳と8歳半まで生きられたのでどっちかというと長生きなのかもしれません。 ただしはむのほうはある意味雑種(デンマークのゴラとアメリカの半ゴラの間の子)、ちょびは多分ですがファーファームの濃くなりすぎた血を薄める役目のケナガイタチで頑丈になりそうな生い立ちではありました。 レイトアルターがどうこうよりも無理な繁殖での血の濃さのようなのが無かったのが良かった気がします。 あとどちらも平均もしくは小柄な体格で無理に大きい個体を掛け合わせて巨大化したようなのではありませんでした。 人間でもそうですが同じ種の中では小柄な個体が長生きする確率が高いはずです。 抱き心地が良いとかでとにかく体重が重い巨体な鼬をありがたがる風潮はどうなんですかね、私は自然な体重が良いと考えています。 カラーも自然界にないような色を固定化するために血を濃くしていったフェレット達は寿命の点から考えると私は避けたいと思っています、かわいいのは分りますが出来る限り長く一緒にいたいですからね。
by himatubushi2
| 2012-11-03 07:57
| ペット
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Comments(1)
Commented
by
いたちP
at 2015-12-27 19:59
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ノーマル、レイトアルターと副腎疾患についての関係性を示す情報を探していて拝見しました
とても参考になりましたし、後半部分の意見も同感です。 私自身は普通にペットショップでの通常ルートで販売された子たちしか経験がありませんが、ホントに長く健康に一緒に居たいですよね
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